Safariを使ってガラケーサイトを表示する方法

Safariのユーザーエージェントにガラケーのものを割り当てることで、ガラケー用のWEBサイトを表示することが出来る

1. まず、Safariで「開発」というメニューを表示させます。

「Safari > 環境設定 > 詳細」に行って、下記の画像のようにチェックを入れる。

Detail

2. 次にユーザーエージェントの変更画面に行きます。

「開発 > ユーザーエージェント > その他」を開く。
(「ブックマーク」と「ウインドウ」の間)

Desktop

3. 以下の値を入力して「OK」を押せば、ガラケーのユーザーエージェントでWEBを閲覧出来ます。

ドコモのユーザーエージェント
DoCoMo/2.0

auのユーザーエージェント
UP.Browser/3.04

SoftBankのユーザーエージェント
SoftBank/1.0

Safari

※画像はドコモの値を入れた場合。

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10月 24, 2012 | No Comments

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